アーモンドアイの凱旋門賞回避からいろんな

アーモンドアイの凱旋門賞回避からいろんな意見が出てますねぇ。
それだけの馬なんだなぁとあらためて感じています。
自分としては「レース後に見せるフラフラした様子という不安要素」がある以上は無理をさせないということなんだ、そのように理解して歓迎しています。
何といっても2019年は海外専念、国内では走らないんだろうなと考えていたのが、身近なところで生のレースに接することが出来るというのはとっても嬉しいですね。
どこを使うんだろう…なんて想像するのも楽しみです、はい。
まずは安田記念、ここに香港のビューティージェネレーションが参戦するとかいう情報もあり、そうなってくれたら嬉しいですね。
4/21のマイルカップの結果にもよりますけど、アーモンドアイ、ビューティージェネレーション にダノンプレミアムやインディチャンプといったメンバーのレースは楽しみですね。
夏場は休んで、天皇賞・秋からジャパンカップというのが本線だろうと思います。
東京競馬場は、アーモンドアイにとってきわめて相性の良い競馬場なので、好位につけて抜け出すという競馬を期待してしまいますね。
ジャパンカップ連覇とG1レース8勝目をダブルで達成してくれたらホントに嬉しいですけどね(^^)v

そして、体調にゆとりがあれば…有馬記念ではなく、香港カップへ。
2020年の冬を休んで、ドバイへは…厩舎サイドなどの適性判断が必要でしょうけど、出来ればワールドカップへ挑戦なんてのはどうだろう？