ウインイクシードは、金杯２着でＯＰでのめ

ウインイクシードは、金杯２着とＯＰクラスでのめどもたったのですが、骨折ではないものの左の球節が腫れてしまい、ＢＲＦ鉾田へ放牧に。しばらくはお休みということになりそう。
エースのアーモンドアイは有馬記念敗戦後にＮＦ天栄に放牧、次走は３月末のドバイかなぁ。
この２頭に休まれると、勝ち負けが期待出来る一口愛馬が…う?ん？？
イペルラーニオは昨年２連勝して３勝クラスまで上がりましたが、さすがにここでは家賃が高いのか苦戦続き。
フラットレーは障害で勝てそうなところまで行きながら鼻出血。
フラウティスタはこの春で引退でしょうが、ずっと成績が上がっていません。
グランデストラーダはデビュー勝ちをしたものの、その後が思うに任せず１勝クラスでもなかなかメドが立たない現状。
３歳馬はモルトルバートが早々と去勢、クロスキーも去勢が検討されている現状。牝馬もクロワルースがピリッとしないし、アトリビュートも馬券圏内には来ているものの、順調さを欠いている。
今年の２歳馬に期待するしかないのかなぁ…
シーザリオの2018が一番の期待馬。次がディアドラの妹になるライツェントの2018くらいかなぁ。古賀慎先生のところのピュクシスの2018は先日開腹手術、同じくパープルセイルの2018は良くも悪くもないって感じかなぁ。中舘先生のところのジュエルトウショウの2018、高橋義先生のところのカリスペルの2018はいずれも安馬ですが、こちらのほうが良い感じかも…
まぁ、のんびりと構えるしかないわけですけれど…やはり勝ち負けになるような一口愛馬がいないと寂しいですねぇ。