230810 シルクの出資の結果発表が1

230810 シルクの出資の結果発表が16：00過ぎにあり、次のような結果に。　抽選優先申し込みのメジロツボネの22（父ドウラメンテ、尾関）はめでたく抽選突破、一般での申し込みではブラックエンブレムの22（父ロードカナロア、国枝）が実績の89.6万円に足らないものの、抽優申し込みが141件と200件に満たなかったため一般抽選が行われたようで、めでたく”一般抽選突破”となりました。ルシルクの22（父フィエールマン、杉山晴）は必要実績額が34万円ということで過去３年実績額による出資が決定しました。
サロミナの22（父ドウラメンテ）は申込数1855，抽優申込数1055、必要実績額1103万円でしたので一般申込では手も足も出ませんね。またサダムグランジュテの22（父ルヴァンスレーヴ）も申込数1430/285で必要実績額294.6万円でしたのでこれも手が届きませんでした。

５頭申し込んで３頭に出資出来るという結果は、ここ数年の過熱状態にあったシルクではなかなか考えられないこと。１人１０頭制限の結果は出ているのではないかなと感じました。
逆にいえばこれまでのように「どうせ当たらないから…」という感じで申し込むとえらいことになるかも、ですね。

３頭申し込めたので、ウインのほうは１頭の申し込みで打ち止め。
キャロットも最優先では×取りに行って、一般申し込みでお手頃な牝馬を１頭くらいでと考えています。
今年の出資申し込みは峠を越えた感じです、はい。