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2014/04/19 19:23

皐月賞



馬名 性齢 負担
重量
騎手 厩舎 単勝
オッズ

1 1 牡3 57.0 横山典 橋口 7.9 5
1 2 牡3 57.0 蛯名 栗田博 4.7 1
2 3 牡3 57.0 内田博 上原 36.6 9
2 4 牡3 57.0 江田照 荒川 187.4 17
3 5 牡3 57.0 田辺 鈴木康 38.4 10
3 6 牡3 57.0 岩田 橋田 21.5 7
4 7 牡3 57.0 武豊 池江 5.4 3
4 8 牡3 57.0 後藤 藤原英 80.4 15
5 9 牡3 57.0 シュタルケ 橋田 62.8 14
5 10 牡3 57.0 福永 49.4 13
6 11 牡3 57.0 柴田善 藤沢和 8.5 6
6 12 牡3 57.0 石橋脩 松田博 112.7 16
7 13 牡3 57.0 浜中 荒川 47.5 12
7 14 牝3 55.0 北村宏 藤沢和 47.2 11
7 15 牡3 57.0 松岡 川村 260.4 18
8 16 牡3 57.0 戸崎圭 手塚 6.1 4
8 17 牡3 57.0 川田 池江 4.9 2
8 18 牡3 57.0 柴田大 宮本 27.7 8

軸馬 17トゥザワールド

先週もそうだった。
最近、クラシックG1前夜を、やけに静かに過ごしている。
単純に年のせいか?とも思う。
以前の、20代、30代、40代までは、焼き鳥屋居酒屋店内の客達を巻き込んでの、口角泡を飛ばした喧々諤々予想会の酒が懐かしく感じる。
否、今でも、すぐ、それに参加したい気持ちは十分ある。
でも、一人、部屋のパソコンと睨めっこしながら、優勝馬を振り返るのも、また、一興である。
懐古趣味は無いが、50代を迎えた人間は、その様に、静かに、勿論、酒を少し飲みながら、G1前夜を過ごすのも、ある種の自然回帰的自己回帰を促す要因になり、私なりにとても清々しい。
基本的に、G1は1点勝負。

相手馬 2イスラボニータ

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