ハービンジャー産駒

昨日の東京6Rで愛馬サンクロワが1番人気に応えて見事優勝してくれました！
去年12月の中山で新馬デビュー予定の筈が発送前の輪乗りの段階でまさかの出走除外(>_<)。
ソエを痛がったようで仕切り直しの先月のデビュー戦が3着。
そして今回単勝1倍台の人気を背負いながら余裕のレース運びで遂に初勝利です(^-^)v。

自分はハービンジャーからいつか大物が出る筈と期待して、既に3世代6頭(牡牝3頭づつ)に出資しておりますw
が、今の所ハービンジャーからはG3勝ちがやっとの状態(((^^;)。
繁殖の質を考えるとかなり物取りなさがあるのも事実ですが、
私としてはやはり古馬になってからのハービンジャー産駒にまだまだ期待してます。

傾向としては牝馬より牡馬、ダートより芝、の成績が良いですね。
繁殖との配合面もかなり重要なように思えますしサンクロワもそうでしたが、
子供の頃にあまり筋肉質でないタイプから大物が出るんじゃないかと勝手に思案中ですwww。
現2歳の出資馬アウステルリッツも薄手のタイプでした。
こちらも既にゲート試験を合格しデビューに向け調整中です！

気性が勝っている為マイルを使われてきてるラスファジャスを含めて、
サンクロワ、アウステルリッツの3頭はウチのハービンジャー3本柱と言えるので、なんとか頑張って欲しいです。

それにしても今年の社台グループ40口クラブの募集馬からハービンジャー産駒が一気に減っちゃったのは寂しいです(ToT)。