2020年 出資計画

まずは一口馬主DBで自分が出資してきた過去の出資馬の成績を調べてみた。
（とりあえずメインで出資しているキャロットとロード）

キャロットC（2008年から開始）
出資総数21頭　牡馬13頭 牝馬8頭
（1世代平均1.5頭　出資馬の平均募集額2190万円）
勝ち上がり9頭（43％）代表馬 ジャッカスバーク
通算成績17-22-25-151（.079）


ロードTO（2014年から開始）
出資総数17頭　牡馬13頭 牝馬4頭
（1世代平均2.1頭　出資馬の平均募集額1836万円）
勝ち上がり10頭（59％）代表馬 メイズオブオナー
通算成績17-19-18-112（.102）


これまでの出資スタイルは予算的な制限もありますが大物狙いというよりは1口5万円前後の馬で3〜4勝挙げてOPEN馬を目指すイメージ。あまり成功してるとは言えないですが…（苦笑）


さて今年はどうするか…
・G1TCとターファイトCは余程魅力的募集馬が現れない限りはスルーの予定。
（ピュアウィッシーズの2019募集されないかなぁ）

・ノルマンディーは現役馬０なので退会の申請をするのみの状態ですが面倒なので放置継続かな。

・キャロットC
昨年、最優先枠でピュクシスの2018に応募するも落選しバツ１持ち。
今年はココに注力すべきかなと思っています。
勿論ディープインパクト産駒に突撃するほど裕福ではないのでハーツクライ、ロードカナロア、ドゥラメンテ、モーリス、エピファネイアあたりの産駒で1口15万円程度を目安に良血牡馬を狙ってみたいところ。

・ロードTO
前回の日記を参照。
フラーティングアウェイの2019
ハリケーンフラッグの2019
アンビータブルの2019
ティアーモの2019
キャロット次第ですが２頭くらいは確保したいですね。


ただモチベーションを維持するには現役馬の活躍が必要不可欠。
キャロットCの募集が始まる9月頃までに成績があまりに悪いとやる気を失っているかも…。
そんな事が無いよう出資馬達には頑張って貰いたいものです。