1584件のひとこと日記があります。
2016/09/18 16:04
ディープ、ディープ、ディープ・・・
シンハライトは休み明けもものともせずキッチリ差し切り、セントライトは「ディープ・ディープ・ディープ」のワン・ツー・スリー・・・
今更珍しくも有りませんが、やはり重賞を勝ちたければディープの仔を選べ、と言う事なんでしょうね。。。
わかってはいるんですが( ̄〜 ̄;)
シルクも「ディープ・ディープ」で行くのが正解かな?
ディープ牝馬複数とか?
「どれかは当たる作戦」、う〜ん、全滅したりして(;゚д゚)
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その通りですよ。
かつての「お助けボーイ」のような種馬、軽種馬協会揃えれくれないですかね。 -
某オーナーブリーダーさん
3000万とは殆ど限界値に近くなっていますよね・・・
やはり競馬会系か協会系でディープに対抗出来る様な「一発大当たり当たり種牡馬」が出て欲しい。。。
儚い夢でしょうか? -
生産やっている者からしても、ディープのたねつけはハイリスクハイリターンの究極の投資商品です。母が重賞勝ち馬以外だと、女の子だと数百万から1000万円の赤字、男が出たら1000万円から1500万円プラスです。2年連続女の子が生まれたら零細牧場は廃業ですが、2年連続男が生まれたら借金チャラ(笑)ウチの勝負種馬はキズナです
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某オーナーブリーダーさんがファイト!と言っています。
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アッシュ☆さん
最近のディープ産駒は、古馬になってから成長してくる馬もいますので、最早手が付けられません。
暫くはあまり逆らわない方が無難かもしれませんね。
将来、「昔はディープの仔って言う絶対的な存在がいたんだよなぁ〜、それに比べて今は・・・」なんて言ってる時代が来るかもしれませんしね(笑) -
アッシュ☆さんがいいね!と言っています。
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アッシュ☆さん
確かに、回収率等の金銭的な面で言えば、ディープ産駒はリスクがデカくて何頭も持つのは怖いですが、重賞レベルを目指すのであれば無視できません。
でもおっしゃる通り、地味目な馬で高額ディープを一蹴するような馬に出資できたら爽快ですね!
シルクでそういった馬に出資できたら最高ですが…(^^; -
トキノナミダさん
そういう意味でモーリスの全弟はやはり見送りかなぁと思います。
ディープ産駒も牝馬ならまだいいかなといったところですね。 -
トキノナミダさん
正に仰る通りで・・・
私は、ディープの牡馬は14産のキラーコンテンツに賭けていますので、今年は大人しくしていようかと(笑)
やはりシルクは牝馬で行くかなぁ? -
トキノナミダさん
いや、ホントおっしゃるとおりですね。
1億のディープ産駒で重賞勝ったとしても嬉しさ半減といったところですよね;タイトルとってやっと資金回収100%いくかといったところでは・・・;
それこそ今ならオルフェやルーラーシップ、来年からはエピファネイアにキズナと期待を抱かせる種牡馬もたくさんいますし。
それらの種牡馬の仔(妥当なお値段)でタイトルGETしたら素直に喜べると思いますw