G1レーシング【追分ファームリリーバレー】

当初はなかなか重賞勝ち馬が出ず苦戦していましたが、ここに来て、

タンタアレグリア
ペルシアンナイト
アルバートドック
ソルヴェイグ

･･･等が重賞制覇、サングレーザーが４連勝でスワンSを制覇し今週のG1マイルCSに出走と、じわじわ走る馬が登場してきました。
（他にも、「幻のダービー馬」４連勝中の大器シルバーステートもいます。）
元々、追分ファームリリーバレーはNFや本家社台Fにも決して引けを取らない素晴らしい施設で、もろもろの環境面さえ整ってくれば大爆発の可能性ありと言われて久しい状況だったと思います。

http://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=38860

↑この様な形で人財面でも充実してきた事が、現在の勢いに繋がっているのは間違いありません。

サンデーやキャロと比較すると、まだまだ有力馬に出資し易いクラブですし、一部の人気馬を除くと人気クラブでは絶えて久しい「様子見」が可能です。
私はまだレジネッタの仔アルトリウス（父キンカメ）とダイナフェアリーの血を引くプラージュ１６（父ノヴェリスト）の２頭のみの出資ですが、これからはメインクラブのひとつとして積極的に出資して行きたいと思っています。