ルーラーシップ産駒

アーモンドアイには完敗でしたが、リリーノーブル、よく走ったと思います。
仕上げも究極でしたね。
ルーラーシップ産駒はしっかり仕上げるとほぼ能力分は確実に走ってくれます。
龍王産駒やディープ仔と比べて、一瞬の切れ味では劣りますが、しぶとく粘り強い脚ではむしろ上ではないかと･･･

牝馬とは言え、「オークス２着、桜花賞３着の名牝」と「まだ１勝の馬」とを比べるな、とお叱りを受けるかもしれませんが、ドミナートゥスとリリーノーブル、レース振りがとても良く似ています。
距離延長歓迎かつ晩成型の両馬、秋、さらに古馬になってからが実に楽しみです♪

今年のサンデー、やはりルーラー産駒に行くかなぁ〜(´ε｀；)