1584件のひとこと日記があります。
2020/02/12 14:40
New Year's Day
社台SSの新ラインナップの中で、最も期待している種牡馬です。
ミスプロ系の中でも、特に勝負強さ・底力に定評のあるマキャヴェリアンの仔ストリートクライ産駒ですが、ストリートクライはゼニヤッタ、ウィンクスの名牝2頭を輩出、両頭ともAWや芝で実績を上げているのが心強いところ。
この馬自身も、1着失格になったケンタッキー・ダービー以外の戦績はほぼパーフェクトの名馬マキシマムセキュリティを出し、優れた種牡馬の片鱗を示しています。
アメリカ産馬ですが、ダートよりもむしろ芝向きの産駒、特にクラシック・タイプの産駒を出しそうな気配がしますし、超大物の登場も期待出来そうです。
本邦繋養が2019.11月からですので、初産駒の誕生は2021、クラブ募集は2022となりますが、人気になる前の初期段階から積極的に狙って行きたいと思います。
-
Fumioさん
初登場が2022年なので、それまで記憶に留めておいて下さいね。
ちょっと先になりますが(笑) -
Fumioさん
しっかりと記憶しておきたいと思います。(微笑)
-
Fumioさんがいいね!と言っています。
-
小柄なので僅か6年で
アメリカ→ブラジル→日本という道を
辿ったのかもしれませんね。
でも仰る通り
名種牡馬は不思議と小柄です。
一方、初年度で12500ドルだった種付料が
300万円ですからかなり強気な設定。
Royal Charger 7・7×10・7・7・7 なので
ストリートセンスよりは軽さもあって芝向きかも(^_^) -
それに小柄で非力な種牡馬では、その産駒があのタフなケンタッキーダービーを勝てるとは思いませんし(正確には1着失格でしたが)
-
スイートデルマー90さん
体高159ですか。
でもハイペリオンもノーザンダンサーもリボーもおそらく160なかったのでは?
何より社台Gの礎を築いたノーザンテーストも小柄(160)でしたから、デカすぎるより良いのではと思います。
ディープも小柄でしたし。 -
ニューイヤーズデイは
種牡馬としては、体高が低く
動画を見た限りですが、
恐らく社台SSの中では
最も小柄な種牡馬ではないかと。
そのあたりが産駒にどう出るか…。 -
かぎしっぽさん
初年度はそれ程高い値付けにならないでしょから、サンデーでも狙い目かもしれません。
いや、むしろシルクで狙い撃ちかな? -
かぎしっぽさん
私も要注目しています(^^)
-
かぎしっぽさんがファイト!と言っています。