1584件のひとこと日記があります。
2020/03/23 12:54
キセキとルーラーシップ
しかし、似なくても良いところが似てきてしまいましたね〜。
出遅れ癖って言うのは遺伝するものなのでしょうか?
出遅れそのものは遺伝しないでしょうけれど、出遅れてしまう精神的・肉体的要素はDNAに含まれているものなのかもしれません。
ルーラーシップも競走生活最後の方の出遅れ癖がなければ、あとひとつふたつG1を勝っていたかもしれませんし。
これはちょっと困った事ですね。
角居師も頭の痛いところでしょう。
同じルーラー産駒の出資馬カイザースクルーンですが、この馬もスタートダッシュで躓く癖がなかなか治りません。
デビュー2戦目位から、再三再四躓いた感じでスタートダッシュが利かないレースを繰り返しています。
やはり血なのでしょうか?
クルーンの場合、馬体に柔軟性がなく固い感じなのがその原因だと思われます。
参ったなぁ〜。
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セキゴンさんがファイト!と言っています。
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シバサスケさん
まさに!!
ルーラーシップの後半も酷かったですからね。
しかし、昨日の出遅れはちょっと酷かった…
観客がいれば悲鳴が上がっていたでしょう(笑) -
シバサスケさん
似なくて良い所が似るのは、人も馬も同じですね。
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シバサスケさんがファイト!と言っています。
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かぎしっぽさん
知らなかったので調べてみました。
今では考えられない事件ですね(><)
ちょっとビックリです(^^; -
かぎしっぽさん
出遅れ癖って言うのはなかなか始末が悪く、引っ掛かり癖は調教等である程度矯正出来ますが、出遅れ癖は矯正が難しい様です。
ですから、思い余って「タカラテンリュウ事件」みたいなのも起こってしまったんですね。(大昔の話で済みません。) -
かぎしっぽさん
ルーラーは最後、ゲートの改善が望めそうになく血統的な魅力もあり、種牡馬入りしたのでしたよね。
性格面の遺伝なのでしょうね。 -
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