キャロ検討(その2)

まだまだ時間があるので色々と検討しておりますが、これまた超ベタですが、

◎クルミナル20 牡（父エピファ）藤原英厩舎

やはりこれが今年のキャロNo.1かなぁ？

キャロは良く見える馬がそのまま活躍する事が多いので、かなり高い確率でこの仔は大成しそうな感じがします。
大物感は勿論ですが、高い品格を感じます。
リスグラシューなんかはその典型でしたね。
高額馬は例年それ程異常な人気集中はしないので、この仔はどうかなぁ？
母馬優先無しだと×１位は最低必要でしょうか？

あとよく見えた馬は、

◎ローズノーブル20 牡（父ルーラーシップ）池添学厩舎

これもかなり良く見えます。
ただ、当方とルーラーシップ産駒はあまり相性が良くないので、その点で不安はあります。
でもそれで候補から外すと走るんだよなぁ〜（苦笑）

◎シェルズレイ20 牝（父メジャー）高野厩舎

この馬の上のサンライズシェルはキャロドラフト１位で指名しましたが、結局未勝利引退となってしまいました。
新馬戦でフィエールマンと大接戦を演じ、２着になった時は大成を確信したのですが…
能力は高かったのでしょうが、馬体に一部ややエラーがあり、それが大成を阻んだ様です。
この下がレイパパレだもんなぁ〜。
上手く行かないもんです。
出資しないと走りそうです。

あと、サンブルエミューズ20も良いですが、矢作厩舎と言う事で相当な人気を集めそうで、×無しでは勝負にならないでしょう。

さてさて、どうするか？