1584件のひとこと日記があります。
2022/05/28 22:00
アスクワイルドモア
しかし、過去のクラシック・ホースや過去の名馬に冠名を付けただけ、って言う命名は簡単に認められるのだろうか?
ワイルドモア
伝説の大種牡馬ヒンドスタンの代表産駒の1頭の皐月賞馬。
5連勝で皐月賞を制したあと、骨折でダービー出走を断念。
無事に出ていたら、ほぼ勝っていただろうと言われている。
…こんな名馬に(血統的に何の繋がりもないのに)冠名を付けただけ、って極めて安易な命名過ぎる。伊達さんや巨泉があの世で嘆いているに違いない。
そう言えば、「モンテトウルヌソル」なんて馬もいたなぁ〜( ̄〜 ̄;)
しかし…酷いね。
とは言え、この馬、お母さんはペルーサの全妹だし、父は注目のキズナ。
1枠の藤原厩舎と言えばエイシンフラッシュを思い出すし、一発がありそうな気がするね。
岩田の息子も嫌いだが、ここ一発には強そうな気もするし。
馬券的にはちょっと面白いかもしれません。
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笑われるホビットさん
初見で話の腰を折るようで失礼します。
応援しているメジロマックイーン後継種牡馬の名前への酷評と思い、なんか不安になりましたが、ダービーに関連していたということに気づきませんでした。
色々意見あってネットの良さと口走る所でした
唐突ですが、トライトという単語はありましたでしょうか。島川氏の冠名+この単語で、ひそかに初代三冠馬の名前が
・・・色々失礼しました。 -
よって動き出した事実もありました。
今の栗東の繁栄は、テンポイント&小川師の心からの訴えにより成し遂げられたと言えます。 -
スダピンボールさん
当時はまさに関西馬旋風が吹き荒れだした頃で、関東の競走は遠征の関西馬に軒並みやられまくっていた時期でした。
関東のファンはその状況に驚きながらも、面白い訳はなく、アイネスフウジンとメジロライアンの関東勢に必死の応援を行っていました。
特に南井Jから武豊に乗り替わったハクタイセイには「そんなに上手く行くかよ!!」と言う反発心も少なからずありましたしね。
フウジン・ライアン・ホワイトストーンの関東勢が1・2・3でゴールした事で、関東ファンの鬱憤が爆発したのがあの「ナカノコール」だったと思います。
昔の東西対抗意識は結構楽しかったですね。
アローとムーティエ、伊達オーナーと谷水オーナーの舌戦もとても話題を集めましたし、ボーイとテンポイントの対決もまさにそうでした。
栗東に坂路が出来たのも、テンポイントの小川師が、「このままではクラシックは全て関東馬に取られてしまう」との訴えに -
スダピンボールさん
中野コールの起源、知りませんでした。
ただの懐古趣味でしょうけど、昔の東西対抗の構図は面白かったですよね。 -
・・・らない事実です。
あのコールを始めた一群の連中は、実は顔なじみでしたので。 -
スダピンボールさん
やはり吉原貞敏氏と廣崎利洋氏は何か関係があるのでしょうか?
この両名共、○○モア以外の馬名を命名した馬も沢山いますし、照哉氏との半持ち専用の名前なんですかね?
吉原氏は善哉御大とかなり懇意だった様で、社台ファームがガーサントの後継と期待をかけていたギャラントモアも多分半持ちだったのでしょうね。(ないし引退後は社台ファームで引き取る約束だったとか)
アイネスフウジンは、私の最も愛する馬の1頭で、今思えば、オーナーの小林氏にダービーオーナーの称号を与えるために生まれて来た幻の馬の様に思います。
20万人の大観衆、あの伝説の「ナカノコール」、全精力を尽くしてダービーレコードで逃げ切った圧巻のレース、我が国の競馬シーンにおける最も美しいもののひとつだったと思います。
あの「ナカノコール」は「アンチ関西馬」「アンチ武豊」の意味が込められていたのは、あの時、現場にいた者でないとわか -
スダピンボールさん
アスクの馬主さん、エアの吉原さん、伊藤雄二先生、どういった関係なんでしょうかね。
シンホリスキーはまだ、新ホリスキーと解釈できなくもない、と言う気もしますが。
馬名に凝る個人馬主がダービーに勝ったのはよかったと思います。
自動車関係ということで、アイネスフウジンの馬主の末路を想起しました。 -
スダピンボールさんがいいね!と言っています。
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スダピンボールさんがファイト!と言っています。
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アスクはアスクでも、ビクターモアの方でしたか!!
この2頭、照哉御大と半持ちって本当ですかね?