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2022/11/06 17:12
史上最強馬と今後の行方
そうそう、フライトラインのBCC、「予想通り」圧巻の競馬でした。
レース実況でも言ってましたが、最早比較される馬はセクレタリアトのみの様です。
しかし、生きている内にセクレタリアトと比較される馬が登場してくるとは夢にも思いませんでした。
セクレタリアトは「排気量がケタ違いのパワフルな化け物」と言った馬でしたが、フライトラインは「疾風の様な快速馬」と言った感じですかね。
さあ、後は、サラブレッドの歴史を塗り替える様な種牡馬になれるのか?
馬主はどうやら一般人(?)の様ですから、(シアトルスルーと同じですね)、社台Gもシンジケートに参加して欲しいものです。
5株位買って欲しいなぁ〜。
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KAGA-1さん
コメントありがとうございます!!
ライフイズグッドは直線バタバタになり、最後は殆ど歩いていましたね(笑)
まるでベルモントSでセクレタリアトにボロボロにされたシャムを見ている様でした。
社台は善哉御大時代からボールドルーラー系は大好きで、種牡馬(ボールドアンドエイブル他)や持込・輸入馬がかなり多く存在しました。
おそらく、照哉御大はかなり早期からフライトラインには目を付けていたと思われ、ひょっとすると、シンジケート関連には既に唾を付けているかもしれません。
数年後にはフライトライン産駒が我が国のターフ(ダート?)に登場している事でしょう。
楽しみですね♪ -
KAGA-1さん
Life Is Goodだけが戦ってたように見えましたが、結果は、Flightlineの凄まじさが際立ったものでしたね。
Tapit産駒が活躍する度、思うのですが、社台Gは、何でテスタマッタを大事にしなかったんでしょうね。