1584件のひとこと日記があります。
2022/11/08 18:55
フライトライン、1億8400万ドルでシンジケート?
1億8400万ドル、約270億円でシンジケートだそうです!!!
270億円…
「ジェット機のボーイングよりも高い」との事(笑)
1株は460万ドル(約6億7000万円)だそうで、これも凄い!!
ちなみに、セクレタリアトは2歳時に既にシンジケートが組まれてしまいましたが、総額608万ドル、1株19万ドルだったそうです。
まァ、50年前ですから一概に比較は出来ませんが、当時は19万ドルでも「3冠馬になった訳でもあるまいし、高過ぎる。」と言う声が多かったとの事。
(実際はただの3冠馬どころか、時代を超越した化け物だった訳ですが。19万ドルは結果的には「安過ぎる買い物」だったと言えます。)
セクレタリアトのシンジケートのメンバーには、勿論、「MR.ZENYA YOSHIDA」、善哉御大の名前もありました。
善哉御大は、この後、ボールドルーラー最終世代の代表馬「ワジマ」のオーナーでもありましたしね。(「ワジマ」は当時の横綱輪島から付けられたのは有名な話です。)
しかし、1株6億7000万円とすると、流石の社台Gでもそれ程多くの株は持てないでしょうかね?
3株位は買って欲しいところですが。
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どうやら20万ドルの様ですね!!
すぐに30万、40万、50万になりそうですが。 -
KAGA−1さん
いきなり10万ドルとか?
最近の北米の種牡馬は種付頭数を抑え気味にする傾向がありますので、それでもすぐbook fullになりそうですね。 -
KAGA-1さん
父Tapitは、2005年の1.5万ドルから始まって、2015-2018年の30万ドルまで、高騰してますね。
頭数を抑えるためにも、最初から高く設定されるんでしょうか。
(いきなり、5万ドルとか。)
それでも、すぐ満口になりそうですけど。 -
初年度の種付け料金が一体幾らになるのかも見ものですね。