競輪
1584件のひとこと日記があります。
2023/08/28 22:24
キャロ検討(その2)
途中経過次第ですが、雰囲気的にはドゥラ牝馬は×無しではかなり難しそうです。
戦いの土俵に上がる事も無理かもしれません。
バツ取りに専念と言う手もありますが、バツはレシステンシアの仔を確実にGETするために使用する予定ですので、必要となるのは2025年度になります。（どうやら父はモーリスの様ですが。）
母馬優先とバツ持ちならまず間違いなく取れるでしょう。
さて、上記以外では以下の３頭が目に付きました。
◎エリスライト22 牡（父ルーラーシップ）池上厩舎
◎リプリート��22 牡（父ルーラーシップ）池江泰厩舎
◎外）ユーセニア22 牡（父Blue Point) 木村哲厩舎
私は元々ルーラーシップ産駒好きで、過去サンデーでも３年連続でルーラー産駒に出資していました。
まァ、シンボリクリスエス程ではありませんが、ルーラーもかなりの「馬体詐欺（？）」で、見た目で騙されやすい種牡馬なんですが（苦笑）
でも全頭が勝ち上がり、２頭が４勝を上げオープン入りしてくれたので合格点だったと思います。
この上記２頭もなかなかの好馬体で、血統的にも興味深い馬なんですが、厩舎が…
特にエリスライト。
何でこの馬、この厩舎なんでしょうか？
見た目はエリスの方が好みですが、厩舎を考えるとリプリートかなぁ？
この馬は相当な良血で、特に祖母のバンクスヒルは大変な名牝です。
ただ、欧州血統にルーラーシップなので、SSの血が一滴も入っていないのがマイナスポイントでしょうか。
ユーセニア22は我が国ではなかなか珍しい血統で、父系も母系も典型的なスプリンターだった様です。
この仔もかなり大柄でパワフルな馬体で、如何にもスプリンターっぽい感じがします。
520〜530kg位になりそうでやや脚元が不安ですが、その点を取り除くと短距離重賞を軒並み制覇、と言う可能性もありそうです。
これは一般で取れるでしょう。
- レシステンシア
- モーリス
- エリスライト
- ルーラーシップ
- リプリート
- Blue Point
- シンボリクリスエス
- バンクスヒル
- プリン
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梅西さんがいいね！と言っています。
2023/09/01 00:31
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アーモンドアイは自身のNureyevクロスが影響して産駒に重厚さ（ズブさ）が伝わらないか懸念され、案外、配合が難しい繁殖牝馬かもしれません。
社台SS種牡馬ではエピファネイアがベストな選択ではないかと。
北米で種付できるなら迷わず「Tapit」一択！
そして、その産駒は日本ではなく北米でデビューさせましょう！
Not This Timeでもいいです。
多分、Gun Runnerよりスピードあると思います。
この種牡馬、今後要注目です(^^)2023/08/29 22:45
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スイートデルマー90さん
私もルヴァンスレーヴには注目していて、彼の出身母体クラブであるG1Rで検討しましたが、手頃な馬がいなくて…
東サラで1頭とても出来の良い馬がいましてが、抽選落ちしてしまいました（涙…）
ところで、ＢＭＳ龍王に注目と言う事ですが、となると、アーモンドアイ産駒には大注目ですか！！
彼女の配合相手には何が良いでしょうかね？
社台SSの種牡馬に限定せず、それこそフライトラインと配合して欲しいところですね。
ガンランナー辺りでも面白いです。2023/08/29 18:59
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あと「母父ロードカナロア」も今後要注目ではないかと。
現4歳世代が母父ロードカナロア初年度産駒（5頭）で、その2世代目となる現3歳32頭からスマートフォルス、ドットクルーなど4頭が中央勝ち。
（しかも全て日高産）
ちなみに3-4歳にノーザンファーム産はゼロです。
2歳は全66頭中ノーザンファーム産4頭で早速レアリゼアンレーヴが勝ちましたね！
今のところ初仔が多いので歩留まりが悪く見定めも難しいですが、狙ってみる価値はあると思います。
cf.アンフィトリテの20222023/08/29 12:50
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個人的に興味があるのは、ルヴァンスレーヴの初年度産駒。
ダート馬なのかもしれませんが、今の日本のダート界はカオスな状態。
間違いなくルヴァンスレーヴが頭角を現してくるでしょう。
なぜそこまで推すかというとその血統背景。
Northern Dancerは僅かに1本のみ（しかも6代）
対してHail to Reason 4・7×5・6
この馬、スピードあると思います！
キャロットで選ぶならワシントンレガシーの2022
馬体は見ていないのでわかりませんが、祖母フロールデセレッソの
Ambehaving≒クリアアンバー 4×4
こういう良質なクロスが背景にあるので、ワシントンレガシーからも大物が出る可能性はあると睨んでいます。2023/08/29 11:27
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ドゥラメンテは最終世代ですからね〜。
で、ドゥラメンテとルーラーシップとの血統的な違いはサンデーサイレンスの有無。
ドゥラメンテ産駒の活躍馬のほとんどが輸入繁殖牝馬の仔、つまりサンデーサイレンスはクロスしていません。
（ガイアメンテ、ラヴスコールも…）
一方、ルーラーシップですが、産駒で獲得賞金1億円以上23頭の内、20頭が母父サンデーサイレンス系（そのうちサンデーサイレンス5、ディープ6）で残る3頭の内2頭も母母父サンデーサイレンス。
唯一の母非サンデーサイレンス産駒はエイシンクリックのみ。
実に対照的です。2023/08/29 11:06
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スイートデルマー90さんがいいね！と言っています。
2023/08/29 11:03
