1584件のひとこと日記があります。
2013/11/29 14:09
レッドルーラー
クラブ側からはっきりした発表がなく、本当は「何が」「どこが」悪いのか、ずっと闇に包まれたまま今日迄推移して来ましたが、本日になって、HP上で突然「背骨の捻挫」「右肩の跛行」と症状が発表されました。
おそらく、出資者の方どなたかがクラブ側を問い詰めた結果だと思いますが、もっと早い段階で正式に発表して欲しかったと思います。
グラサージュの時も、会員側からのクレームが出てから、泥縄的にレターを配送したり・・・対応が後手後手過ぎますね、このクラブは。
電話で聞けば、教えてくれたのかもしれませんが、私は極力、クラブ側への直接の問いかけは自重しておりますので。
でも、やはり、この類の情報は公式に正確に発表するべきだと思います。
東サラは、募集馬の質はなかなか高く、今後も末永くお付き合いさせて頂きたいと考えているクラブですので、この辺りは是非、前向きに善処して頂きたいと思いますね。
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またクラブから情報更新が来ました。
「もうひと踏ん張りで乗り出し開始という状況で、右前の跛行によりスローに落とさざるを得なかったこともありますからね。」
・・・・・そうなんですか!(また)初めて聞きました。
こんなのばかり(笑)ですね。。。 -
おしこさん
コメントありがとうございます!!
ルーラーが中京の2000mで圧勝したのが、ちょうど一年前の来週、12/8だったんですね・・・
あのレースで、「この馬はモノが違う!」と確信させてくれました。
こうなった以上、じっくり完治させてもらって、古馬になってからその才能を遺憾なく開花させて欲しいと願っています!! -
おしこさん
確かにここで発表するなら、もっと早く分かっていたでしょうから、早く発表してほしかったですね。
休養に入ってもう半年ですからね!
なんとか無事に戻ってきてくれることを祈って待ちましょう。 -
OZ_Kzさん
コメントありがとうございます!!
そうですか・・・実際に牧場で会われている貴兄の様な方からの情報が、何と言っても一番信頼に値しますので、助かります。
仰る通り、クラブ側はさておき、「ノーザンファーム」+「松パク先生」ですので、好い加減な仕事はしないだろう、と信じておりますが。
良くて来年の夏あたりですかねぇ・・・復帰の時期は。。。
2歳の出資馬の走りを見るにつけ、ルーラーの偉大さをしみじみと感じております。。 -
OZ_Kzさん
お久しぶりです。
クラブと牧場のパイプは正直あまり太くないと考えてます。
11/11に会いに行ったときにはすでにトレッドミルは獣医の指示で避けてました。
しかしその発表の日付は。。。
このような事は過去にも多々あったと記憶してます。
更新の内容に新鮮さはなく、クラブもそれを自覚しているとも思う節すらあります。
ただ、ルーラーに休養中に何度か会いに行き感じたのは、
牧場のケアは信じるに値している。
松田博先生という調教師に戻すなら完全に完治させないと「渡せない」。
※これは調教がきつく馬にとって負担が大きいから。
そう感じているのでクラブではなく、牧場を信じて待ちたいと思います。