競輪
1584件のひとこと日記があります。
2015/01/26 09:54
「ボーゼン」と教訓
先週はエルクンバンチェロの惨敗で大きなショックを受けているところに、ペルセヴェランテの不可解（？）な敗戦に追い討ちをかけられ暫くボーゼンとしておりました。（アダムスブリッジの快勝でやっと正気に戻りましたが）
エルはスタートで出負けして、中団〜後方からの競馬になってしまい、殆どこの馬の良さを出せずじまいになってしまいました。
唯一の良かったところは、最後の最後まで諦めずにしぶとく伸びて来たところでしょうか。
･･･しかし、やはりダート馬なのかなぁ？
それとも一本調子の短距離馬で、揉まれたり後手を引くと駄目な馬なんでしょうか？
日本で走っているElusive Qualityの仔は、あんまり奥の無さそうな仔が多いので、ちょっと心配していたのですが･･･
あれだけ素晴らしい馬体に見える馬でも結果を出せないとなると、Gone West系の日本への適合性にはある程度結論を出さなければいけないかもしれません。
ペルは本当にあんな馬なのかなぁ？
逃げ切った前走はまだしも、新馬戦は別に掛かるところはなかったと思うのですが。
スケールの大きな馬ですので、今後は国枝師＆NFの手腕に期待したいところです。
典弘Ｊは、まだアンちゃんの時代から見続けておりますし、鮮やかなレースも沢山見ておりますが、はっきり申しまして、自分の出資している馬にはあまり乗って欲しくない騎手です。
これは私の好みの問題ですので、あまり他意はありません。
（元々、アイネスフウジンが大好きだった当方にとって、ライアン＆典弘のコンビは「宿敵」のイメージが強かった、と言う事もありますね。）
やはり、４０口や小口でも大口投資している馬の敗戦は結構ボディーに来ます（笑）
好走してくれると喜びも倍増ですが。
今年のサンデー馬のセレクトは、
�―侏茲譴丱妊�ープ産駒
�△修譴�難しければやはりSS直系（特にハーツ産駒）
��キンカメ産駒（サンデーの血を含む馬）
�ぞ綉�が無理そうなら見送り（乃至G1でセレクト）
･･･と言う、至極当然な方針を強く守って行きたいと思います。
血統的冒険（マル外等）は、シルクあたりでTRYしたいと考えています。
- エルクンバンチェロ
- ペルセヴェランテ
- アダムスブリッジ
- Elusive Quality
- Gone West
- アイネスフウジン
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アッシュさんがいいね！と言っています。
2015/01/27 22:53
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VirticalStripeCrossさん
正直言って確勝だと信じていましたので、相当凹みました･･･
何度も痛い目にあっていますので、免疫は相当あるハズなんですが（苦笑）
まぁ、これからは現実的路線（？）で地道に行ってもらうのが良さそうです。
「上手く行かない時は基本に立ち返る」のがセオリーですので、今年は上記の戦略を順守して行きたいと固く誓います（笑）
ラインナップ発表まで、もう半年もないんですね(^_^;)2015/01/26 17:33
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二走してたんですね。
勝浦なら悪くないと思いますが、馬券的にも期待されていたようで、ましてやサンデー出資者となる凹みますね。
優秀な厩舎なので、すぐに切り替えてダートでいい成績だすと信じます。
今年の募集ですが、やはりディープ。高くてもディープしか考えられません。一口300万円と足がすくむ金額ですが、長い目でみたら、ノーザンファームかつサンデーのディープはやはり走りそうです。
昨年キャロットに偏りすぎた結果を必ず踏まえたラインナップになるはずなので、募集馬の一次発表がほんと楽しみです。2015/01/26 17:23
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典弘＆ライアンで思い出しました･･･中舘＆アサヒエンペラーのコンビ！！
引退式で中舘Ｊが言ってましたが、やはり一番思い出に残っている馬はエンペラーなんですね･･･
私も、いつまで経っても、「横山典弘と言えばメジロライアン」「中舘英二と言えばアサヒエンペラー」です（苦笑2015/01/26 13:15
