19件のひとこと日記があります。
2022/09/16 21:41
今年の第1次募集における出資申込結果&2020年の出資馬(現3歳)の戦績
今年の結果です。
13.マイハッピーフェイスの21 ○(最優先)
7.シャルールの21 ×
12.フロアクラフトの21 ×
17.ピュアブリーゼの21 ○
19.ウ゛ィータアレグリアの21 ×
21.スペクトロライトの21 ○
24.パルティトゥーラの21 ×
30.コケレールの21 ○
33.スプリングゲイルの21 ○
41.シークレットスパイスの21 ×
43.ビットレートの21 ×
48.バイラオーラの21 ○
76.レイリオンの21 ○(母馬優先)
84.アピール2の21 ○
87.ピエリーナの21 ○(母馬優先)
90.ムーングロウの21 ×
今年の中間発表の結果が前年比約23%という今までで一番低い数値だったのもあり、困惑でした。
最優先は、マイハッピーフェイスの21とレーヴドゥラメールの21とムーングロウの21で悩み、中間発表の数字よりレーヴドゥラメールの21は最優先抽選だろうと思い、申込を断念。ムーングロウの21は一般で可能性がありそうだったので、マイハッピーフェイスの21を最優先にしました。
結果、レーヴドゥラメールの21が一般抽選だったのはかなり驚きでした。ダメ元で一般で申し込んでおけば良かった…。
母馬優先のレイリオンの21は手術歴や管囲の小ささで、あまり人気にはなっていなかったので母馬優先のみで申込。
母馬優先のピエリーナの21は中間発表から一般で確定と予想。
上記の最優先+母馬優先で3頭はほぼ確保として、残り2,3頭の希望で去年と同程度の頭数は必要だと考えて全部で16頭に申込をしました。
最優先+母馬優先1頭確定で、残り14頭抽選対象だったので、狙い目は今年も良かったと思っています。
そして、結果がまさかの9頭の当選にビックリでした。
見た瞬間は金額がヤバいと思いましたが、外れた7頭は申し込んだ中で募集金額の上位7頭だったので去年の6頭(5頭+追加1頭)と比べて4万円高いだけでした。
母馬優先の恩恵は大きいですね。もう1頭ディーパワンサの21も母馬優先でしたが、手術歴+小ささから今回は見送りました。
22産のとねっ仔にディーパワンサの22が載っているので、しっかりと成長して400kgは超えてもらいたいものです。
今年は予想外に9頭と多くなりましたが、どの馬も期待を込めて申込をしたので来年以降が楽しみです。
現3歳の出資馬の戦績です。
35.クルージンミジーの19(オールフラッグ)
通算成績 7戦1勝 [1-2-1-3]
37.オーマイベイビーの19(クレイドル)
通算成績 3戦1勝 [1-0-0-2]:2021 12/2 引退
78.プリンセスカメリアの19(リゴレット)
通算成績 8戦1勝 [1-1-1-5]
81.レインボーソングの19(シャルムランプ)
通算成績 3戦0勝 [0-0-0-3]:2022 7/16 引退
84.イマーキュレイトキャットの19(イングレーヴ)
通算成績 3戦0勝 [0-0-0-3]:2022 7/17 引退
2年連続で、2歳の夏前に新馬勝ちした馬が怪我で2歳で引退する悲しい事態となり、勝ち上がった2頭も5月と7月だったので、春先まではお先真っ暗な感じでした。
結果的に5頭中3頭勝ち上がっているので、世代としてはまあまあな世代です。
抽選に外れた馬の戦績です。
67.サンブルエミューズの19(ナミュール)[最優先]
通算成績 6戦3勝 [3-0-1-2]:チューリップ賞1着・オークス3着
18.クレオールの19(エスペラント)
通算成績 4戦1勝 [1-2-0-1]
20.ブルーメンブラットの19(フォラブリューテ)
通算成績 5戦2勝 [2-0-0-3]:紅梅S1着
56.ギモーヴの19(スモア)
通算成績 1戦0勝 [0-0-0-1]:2022 3/10 引退(突然死)
75.カイカヨソウの19(カイカノキセキ)
通算成績 9戦1勝 [1-1-1-6]:函館2歳S2着
77.シンハディーパの19(シンハプーラ)
通算成績 1戦0勝 [0-0-0-1]:2022 8/30 引退
当時の中間発表で最優先なら大丈夫だと思っていたサンブルエミューズの19が外れ、クラシックで注目されて嬉しいやら悲しいやらの気持ちで見ていました。
11頭申し込んで7頭が勝ち上がっているので、この世代は良い馬に目をつけることができたと思っています。