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2020/11/05 12:55

ステラリア重賞級!の根拠となるデータ Part1

京都芝1800M外回りの舞台で5馬身以上の着差で勝利した馬は
過去10年でこちらの7頭だけ。

9馬身差 3歳新馬(良) ファンディーナ 1.50.0(34.3)【2017.1.22】
6馬身差 白藤賞500万(不) アドマイヤプリンス 1.50.6(36.3)【2010.5.23】
5馬身差 都大路S(良) グランデッツァ 1.43.9(34.0)【2014.5.17】
5馬身差 八坂S1600万(重) エテルナミノル 1.49.8(34.4)【2017.10.28】
5馬身差 3歳未勝利(良) エイシンヒカリ 1.45.7(34.3)【2014.4.26】
5馬身差 都大路S(良) シルポート 1.44.8(35.3)【2010.5.9】
5馬身差 2歳未勝利(良)★ステラリア 1.47.5(35.2)【2020.10.31】

2歳戦での5馬身差以上での勝利は今回のステラリアが初めて。
(その次は4馬身差の萩Sタイムフライヤー

適正差の出やすい不良馬場だったアドマイヤプリンスを除けば
他の5頭はすべて後の重賞勝ち馬。

単純に着差だけでの視点なので「相手が弱かったからでしょ」と
言われてばそれまでですが…

過去10年の2歳戦122レース中での最大着差(5馬身差)。
しかも鞭を一発も使わず最後は完全に流してのもの。

ステラリアの高い能力を示す根拠としては十分でしょう。

(※あくまで個人的な見解でございます)

Part2につづく…かも

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