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2020/11/28 18:48

ステラリア重賞級!の根拠となるデータ Part4

(今日の京都2歳Sの結果を踏まえて補足でPart4を追加w)

10月31日に京都競馬場で行われた芝1800Mの2歳戦が下記の2レース。

1:47.5(35.1-35.7) 2歳未勝利 1着ステラリア
1:48.1(35.6-34.4) 萩S 1着シュヴァリエローズ

開催の最終週でnetkeiba馬場指数(+3)が示すように
時計の掛かる馬場の中でどちらも優秀な時計。

両レースの上位馬をタイム順に並べてみるとこう。
(→は次走結果&予定)

未1着 1:47.5 ステラリア ベゴニア賞?着
萩1着 1:48.1 シュヴァリエローズ → ホープフルS(G1)?着
萩2着 1:48.2 ジュンブルースカイ → 東京スポーツ杯2歳S(G3) 3着
萩3着 1:48.3 ワンダフルタウン → 京都2歳S(G3) 1着
未2着 1:48.3 ショウナンアレス → 未勝利 2着※ハナ差
未3着 1:48.6 プリュムドール → 未勝利 3着
未4着 1:48.7 タイキドミニオン → 未勝利 1着

ステラリアが余裕を持って5馬身突き放した
2・3・4着馬が次走でも馬券に。

ステラリアの未勝利戦の勝ち時計より0.6秒遅い萩Sの上位組も
2着馬が東スポ杯3着、3着馬が京都2歳S1着と重賞で馬券に。

高速馬場で出た時計はスピード特化で鵜呑みには出来ないが
こういう荒れ馬場での好時計は実力に直結する。

ペースの違いと相手関係もあるので一概には言えないが…
萩Sはゴール前3頭の叩き合いだったのに対して
ステラリアはゴール前ムチ使わず余力十分での時計。

萩S組の結果を見てもステラリアが重賞級であるという
裏付けには十分なデータでしょう。

今回、最内枠は不利だけど少頭数だし
どこかで外目に出せれば突き抜けるでしょう。

(※あくまで個人的な見解でございます)


今度こそ、完w

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