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2013/07/14 01:49
函館記念対抗○はトウケイヘイロー【vol2】...
■4歳牡トップハンデ馬に限ると【3221】
2013年トウケイヘイロー 57.5キロ⇒?着
1997年アロハドリーム 56キロ ⇒1着
1996年プレストシンボリ 56キロ ⇒3着
1990年ラッキーゲラン 57.5キロ⇒1着
1989年ディクターランド 56キロ ⇒2着
グランドキャニオン56キロ ⇒3着
1988年メリーナイス 59キロ ⇒2着
1987年ウインドストース 56.5キロ⇒1着
ベルベットグローブ56.5キロ⇒7着
トウケイヘイローはイキのいい4歳馬ですから、トップハンデも問題ないと判断します!
今年はサンデー系が熱いのではないかと考えています。なぜなら、今年は札幌競馬場の改修工事の為に函館開催が二か月続くんです。なので例年の芝の状態だとまず二か月なんて持ちませんから確実に手入れが入ってるはず。
例年は函館の最終週という事でだいぶパワー優先のロベルトやノーザンダンサーなどのスタミナタイプが台頭してきていたのですが、今年はまだ折り返し地点なので馬場は良好なはず。
となると軽い馬場で力を発揮するサンデー系にとって恩恵があるのではないか?と考えられます。
またグレイソヴリンが勝利した2008年と2010年の2着3着にはサンデー系が3頭、ヘイルトゥリーズン系が1頭でノーザンやロベルトが来ていない点も考慮してサンデーを優先とします!
相手のサンデー系は母系にミルリーフのスタミナが入っているトウケイヘイロー、毎年馬券圏内に入ってくるNijinskyの血を持ったトウカイパライダイス、そして父は夏の英国際Sでクビ差2着の実績を持つゼンノロブロイの子、ネオブラックダイヤとコスモネモシンを大穴に上げておきます。七夕賞のトレイルしかり夏は走りますから要注意ですね。
3番コスモラピュタはゲートバイアスの恩恵と4角2番手以内で回る馬は高確率で馬券圏内の為押さえ。また父ロージスインメイはタフなレースであるドバイワールドカップの勝ち馬であり、夏のGIレースも制しており夏適正もありますし。
またアンコイルドは父が7月エクリプスSと8月英国際Sを勝利のGiant's Causewayという点もプラス。
函館リーディング上位2名の馬は三連単で入れておきます。
◎エアソミュール
○トウケイヘイロー
▲トウカイパラダイス
△レインボーダリア
△アンコイルド 函館リーディング1位
△ネオブラックダイヤ 函館リーディング2位
△コスモネモシン
×コスモラピュタ
×メイショウウズシオ
単勝◎エアソミュール
3連単はエアソミュール1着固定で◎〜△迄(30点)。◎と○の二頭軸で△までのマルチ流し(30点)。
三連複は◎〜×(28点)、馬連は◎〜×(8点)迄の流しで!