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2020/10/11 04:31
馬券と予想の方向性
競馬観が変ったのは、一年少し前ですね。
あるサークル(コミュ)に入ったんですね。
予想のルールで5頭のボックスでの予想です。
始めの半年間は集計しなくても良いとの事だったので
入りました。私もサークルの主催者はやっていて、
集計するのが面倒なんですね。
細かく、馬券の種類を書かれると
正誤だけでも大変です。
ここの管理人は昔は競馬をやっていたらしいが
現在はやっていないらしい。まあ勝てないからやめたのは
容易に想像がつきます。
それでも、当たった時の快感は残っているんですね。
それで、サークルを立ち上げて、手間と引き換えに
主催しているんですね。
細かい掟があって、強制するんですよ。当たった人には、賛辞を送れが鉄則。
ボックスにも変なルールがあって、
1から5段階で3連単、これは一択。
3連複は5頭のボックス。
馬単は、一択。
馬連はボックス。
単勝も一拓だが、
何故か複勝は5頭の中での配当が高いもの。
運に左右され易い。それと、兎に角ポイントが出れば
良いとも甘いルール。
負けても、マイナスポイントなし。
どうかしてるよね。
改善を求めましたが、ルールだからの一点張り。
アホらしくてやめました。
でも、これが考え方の変化に大きく作用したんですね。
この前後で、データの取り方での方向性を探っていたのも
転換する要素が大きいです。
なんと劇的に大きな発見がありました。
予想をすると、一回ではバレナイが
多くすると感づかれる。
競馬は、僕食べる人。
あるいは餌になる人ですので、教える訳にはいきません。
ここで、誤解がないように書いておきますが、
いつも常勝の方法ではないんですよ。
トータルして勝って行けば良いんです。
ゆえに、その方法は秘密です。ご容赦くださいませ。