トウショウボーイ、グリーングラス、マツリダゴッホの繁殖成績

トウショウボーイの繁殖成績
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■産駒数/種付数 817頭 ■産駒重賞勝利数 34勝（21頭）
■産駒勝利数 850勝 ■産駒G1級競走勝利数 6勝（5頭）
代表産駒
ダイイチルビー 母：ハギノトップレディ 勝ち鞍：91'安田記念(G1)、91'スプリンターズS(G1)
ミスターシービー 母：シービークイン 勝ち鞍：84'天皇賞(OP)、83'日本ダービー(OP)

やはり、スピードのある種牡馬は成績を残しますね。
産駒数＞勝利数が多い方が優れているのはわかりますよね。
後、やはりＧ１馬を輩出する事です。

グリーングラスの繁殖成績
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■産駒数/種付数 506頭 ■産駒重賞勝利数 5勝（3頭）
■産駒勝利数 151勝 ■産駒G1級競走勝利数 1勝（1頭）旧ＪＲＡ表記による。
代表産駒
リワードウイングのエリザベス女王杯　ＪＲＡ独自でのＧ１
トシグリーン 母：ファインフレーム 勝ち鞍：93'CBC賞(G2)、92'京王杯オータムハンデキャップ(G3)
トウショウファルコ 母：カメリアトウショウ 勝ち鞍：92'アメリカジョッキークラブC(G2)、92'金杯(G3)

スピード不足のステイヤーでは、ちょっと苦しいですね。
しかし、重賞5勝はなんだかなー。

マツリダゴッホの繁殖成績
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■産駒数/種付数 537頭 ■産駒重賞勝利数 7勝（5頭）
■産駒勝利数 175勝 ■産駒G1級競走勝利数 0勝（0頭）
代表産駒
ロードクエスト 母：マツリダワルツ 勝ち鞍：18'スワンS(G2)、16'京成杯オータムハンデキャップ(G3)
マイネルハニー 母：ブライアンハニー 勝ち鞍：16'チャレンジC(G3)、18'白富士S(OP)

時代は変りますが、産駒数は似通っていますね。
マツリダゴッホの５頭で７勝は、複数勝っている馬が少ない事が見てとれる。
現在はスピード重視ですね。（*^j^