競馬の方法論
競馬の方法論
例えば、年間の連対率が50%の勝率があると仮定すれば
半分の勝率であれば、少なくても50%以上のリターンがあると
すれば、チャレンジする価値があります。
統計的確率は、1回目に負ければ、次は勝つと言うのは
やはり半々で、勝つ確率が多くなる訳ではありません。
しかし、次に別の方法を採りよりも
勝つ可能性はありますね。
つまり違う方法の確率が分っていればやはり同じですが、
やるたびに違う方法論を使うよりも精度は高くなるでしょうし。
まあ、どんな方法を採るにせよ、100%勝つのは
無理ですからね。