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2021/03/14 03:04

競馬の方法論

競馬の方法論

例えば、年間の連対率が50%の勝率があると仮定すれば
半分の勝率であれば、少なくても50%以上のリターンがあると
すれば、チャレンジする価値があります。

統計的確率は、1回目に負ければ、次は勝つと言うのは
やはり半々で、勝つ確率が多くなる訳ではありません。
しかし、次に別の方法を採りよりも
勝つ可能性はありますね。

つまり違う方法の確率が分っていればやはり同じですが、
やるたびに違う方法論を使うよりも精度は高くなるでしょうし。

まあ、どんな方法を採るにせよ、100%勝つのは
無理ですからね。

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