皐月賞、優勝確率１（基礎）

馬名、優勝確率、採算オッズ
リアルスティール、１９％、５．３
サトノクラウン、１４％、７．１
キタサンブラック、９％、１１．１
ダノンプラチナ、、９％、１１．１
ドゥラメンテ、８％、１２．５
ベルーフ、７％、１４．３
ブライトエンブレム、７％、１４．３
クラリティスカイ、６％、１６．７
グァンチャーレ、５％、２０
ダノンリバティ、２％
ミュゼエイリアン、２％
ベルラップ、１％
タガノエスプレッソ、１％
コメート、１％
スピリッツミノル、１％
ワンダーアツレッタ、１％
合計９３％

アダムスブリッジがざ石のために回避する見込みです。現在出走予定馬は１６頭です。

優勝確率の１位はリアルスティールです。前走のスプリングＳはキタサンブラックにクビ差敗れましたが、このメンバーでは、能力は１番だと思います。

２位はデビュー３連勝で弥生賞を勝ったサトノクラウンです。最近は素質馬が弥生賞とスプリングＳに分散して、メンバー的にはやや薄かったように感じました。２位評価にとどめました。

この２頭を中心に勝ち馬の予想を進めればいいのではないでしょか。福永はサトノクラウンではなく、リアルスティールを選択しました。そして、サトノクラウンには、桜花賞で８番人気のコンテッサトゥーレを３着に持って来たルメールが騎乗します。

中山はコーナーが多く、直線が短いので、騎手の判断が大きな要素をしめます。私はやりませんが、騎手の力量も加味した方が良いかもしれません。