オークス、優勝確率3（途中2）、馬番確定

馬番、馬名、優勝確率、採算オッズ
1. レッツゴードンキ、２１％、４．８
6. クイーンズリング、１８％、５．６
14. ルージュバック、１３％、７．７
4. ココロノアイ、１１％、９．１
10. ミッキークイーン、１０％、１０
9. コンテッサトゥーレ、９％、１１．１
5. シングウィズジョイ、８％、１２．５
17. クルミナル、７％、１４．３
7. キャットコイン、６％、１６．７
2. マキシマムドパリ、５％、２０
3. トーセンナチュラル、３％
11. ペルフィカ、２％
18. ディアマイダーリン、１％
13. アンドリエッテ、１％
8. ローデッド、１％
12. アースライズ、１％
15. トーセンラーク、１％
16. ノットフォーマル、１％
合計１１９％

出走馬と馬番が確定しました。東京２４００ｍなので、枠番の有利不利はそれほど大きくはありませんが、他頭数のＧ１なので、１〜４番は内枠有利で＋２％、１５〜１８番は外枠不利で−２％しました。

今のところ、優勝確率で考えると、◎レッツゴードンキ、○クイーンズリング、▲ルージュバック、△ココロノアイになります。後は、採算オッズと実際のオッズを比べて考えることになります。

今回の優勝確率の特徴は、５位以下の馬の確率が高いということです。５位のミッキークイーンが１０％、６位のコンテッサトゥーレが９％、７位のシングウィズジョイが８％、８位のクルミナルが７％と、この順位にしては高い確率が出ました。以下、キャットコイン６％、マキシマムドパリ５％も高い確率です。

理由は分かりませんが、優勝確率２位の馬は、よく優勝します。天皇賞・春のゴールドシップ、ＮＨＫマイルＣのクラリティスカイ、ヴィクトリアマイルのストレイトガールとＧ１で３戦連続２位の馬が優勝しました。すると、今回はクイーンズリングがそれに当てはまります。果たして４戦連続があるのか。

このサイトの予想オッズの１番人気のルージュバックは、実際のオッズでも１番人気になるのでしょうか。レッツゴードンキの人気はどうなるのでしょうか。人気の動向には細心の注意が必要です。