関屋記念、前走チェック

◆マジェスティハーツ
■鳴尾記念（Ｇ３）、２着：後方追走から、最後の直線で馬群を割って伸びてきた。
■都大路Ｓ（ＯＰ）、４着：中団追走から最後の直線で伸びる。
脚を溜めると最後の直線で鋭く伸びる。新潟コースは有利かもしれない。

◆アルバタックス
■中京記念、６着：後方追走。最後の直線で大外に出して追い込んだ。
中２週。中京記念は６着だが０．２秒差、４コーナーを１５番手（１６頭立て）で回った割にはよく追い込んだと言える。前崩れの展開なら浮上のチャンスあり。