毎日王冠、優勝確率４（最終）

馬番、馬名、優勝確率、採算オッズ
6. イスラボニータ、１５％、６．７
5. ヴァンセンヌ、１４％、７．１
12. スピルバーグ、１３％、７．７
11. ステファノス、１０％、１０
1. グランデッツァ、１０％、１０
4. ディサイファ、１０％、１０
9. ダノンシャーク、９％、１１．１
10. リアルインパクト、９％、１１．１
7. アンビシャス、７％、１４．３
13. エイシンヒカリ、６％、１６．７
8. トーセンスターダム、５％、２０
3. クラレント、２％
2. マーティンボロ、１％
合計１１１％

優勝確率の作成が完了しました。非常に混戦です。１位の優勝確率が１５％しかありません。多くの馬に優勝のチャンスがあるということです。枠番の有利不利でヴァンセンヌが２位に浮上しました。今のところ本命にするつもりです。

私のひとこと日記にはサインが隠されていることがあります。特に思い出話をしたときは要注意です。今週は、サイレンススズカが勝った時の毎日王冠の思い出を書きました。ということは逃げ馬のエイシンヒカリが勝つサインなのかと思われるかもしれませんが、よく記事を読むと、そのとき２着に追い込んで来たエルコンドルパサーの思い出も書いてあります。次走のジャパンＣを３歳で優勝して、凱旋門賞でも２着に好走しました。

「エルコンドルパサー」、「３歳馬」がサインかもしれません。この２つから導かれる馬がいました。それはアンビシャスです。アンビシャスは母の父がエルコンドルパサーで、さらに今回唯一の３歳馬です。このサインにピッタリです。何だこのサイトの１番人気じゃないか。これがこの話の落ちですね。信じるか信じないかはあなた次第です。