秋華賞、結果（的中あり）

最終予想
◎18. ミッキークイーン、１着
○10. レッツゴードンキ、１７着
▲9. クイーンズリング、２着
△12. アンドリエッテ、４着
△1. ココロノアイ、１４着
△11. タッチングスピーチ、６着
△7. トーセンビクトリー、８着
△6. マキシマムドパリ、３着

馬券：馬連
１−１８、１０００円
６−１８、１０００円
７−１８、２０００円
９−１８、１０００円（的中）
１０−１８、３０００円
１１−１８、３０００円
１２−１８、１０００円
合計１２０００円

払い戻し：１,０００円×２７．９＝２７,９００円

久々の的中です。やはりミッキークイーンは強かった。大外枠を心配していましたが、出遅れなく、スムーズに中団の位置を取ることができました。４コーナーで馬群に包まれてまずいと思いましたが、最後の直線で前が開いてからは鋭く伸びて押し切りました。

▲クイーンズリングが最後の直線で鋭く追い込んで２着。抽選突破のマキシマムドパリが３着に粘って、４番手評価のアンドリエッテが４着に来ました。自分で言うのもなんですが、なかなかいい感じの予想ができました。それが馬券に直結しないのが情けないです。馬連１０００円しか的中しませんでした。

レッツゴードンキは発汗が多くて入れ込んでいたみたいです。１０００ｍ通過５７．４秒のハイペースに巻き込まれて、最後の直線は完全に沈没してしまいました。タッチングスピーチ、トーセンビクトリーは重賞経験の少なさが出てしまったのかもしれません。

やはりＧ１は各馬目一杯に仕上げてくるので、優勝確率の精度が上がります。つまり実力通りの結果になりやすいということです。特に今日のようにレースが良いペースで流れると、強い馬が浮上します。弱い馬はごまかしがききません。来週の菊花賞はどんなペースになるのでしょうか。