菊花賞、結果

最終予想
◎17. リアファル、３着
○11. リアルスティール、２着
▲4. キタサンブラック、１着
△2. サトノラーゼン、５着
△5. ベルーフ、６着
△3. タンタアレグリア、４着
△9. アルバートドック、１２着
△10. ブライトエンブレム、７着

馬券：ハズレ

失敗しました。本命を間違えました。リアファルではなくリアルスティールを本命にしていれば馬連３８７０円をゲットできたのに。自分で作った優勝確率を信じられなくて失敗しました。１番人気につられてしまいました。

リアファルはパドックからかなり発汗があって興奮していたようです。それがゴール前の伸びに影響したようです。Ｇ１キャリアの無さが影響したようです。リアルスティールは好位置を追走して折り合いも取れていたようです。ゴール前で鋭く伸びてきました。キタサンブラックは各馬が早めに仕掛ける中、最後の直線まで内でじっくり脚を溜めて、最後の直線で内を突いて伸びてきました。馬の強さと充実度もありますが、北村騎手のファインプレーも大きかったと思います。

優勝確率３位のキタサンブラックが優勝、１位のリアルスティールが２着、２位のリアファルが３着、６位のタンタアレグリアが４着、４位のサトノラーゼンが５着と、Ｇ１になって優勝確率の精度がますます上がってきたような気がします。しかし、馬券を外してしまいました。自分の馬券センスの無さが情けないです。パチンコでもよくおかま掘られるし、ギャンブルはだめですね。