東京新聞杯、優勝確率1（基礎）

馬名、優勝確率
スマートレイアー、１５％
グランシルク、１３％
ダノンプラチナ、１２％
ルルーシュ、１０％
トーセンスターダム、９％
エキストラエンド、７％
ダッシングブレイズ、５％
マーティンボロ、５％
サトノギャラント、４％
テイエムタイホー、３％
ダイワリベラル、１％
アルマワイオリ、１％
タガノブルグ、１％
マイネルアウラート、１％
合計８７％

１位のスマートレーアーはいろいろな距離を走っているけど、どの距離が適距離なのだろうか。１８００ｍが一番成績が良いみたいだから、１６００ｍも十分守備範囲だろう。

２位のグランシルクは期待の４歳馬です。一貫して１６００ｍを走って、ＯＰで好走が続いています。３位のダノンプラチナは東京１６００ｍを得意としていますが、香港遠征帰りが減点材料です。