天皇賞・秋、優勝確率２（途中）

馬名、優勝確率
済モーリス、２８％
済エイシンヒカリ、１７％
済ルージュバック、１６％
済ラブリーデイ、１４％
済アンビシャス、１３％
済リアルスティール、１２％
ステファノス、５％
アドマイヤデウス、２％
ロゴタイプ、２％
ヤマカツエース、２％
サトノノブレス、１％
サトノクラウン、１％
ヒストリカル、１％
カムフィー、１％
クラレント、１％
合計１１６％

上位６頭の検討が済みました。優勝確率の途中経過です。モーリスが２位に１１％の大差をつけて１位です。本命はモーリスでいいのでしょうか。もう少し考えてみます。

今回は実力のある好メンバーが揃いました。モーリスには距離適性という課題があります。その分他の馬にも十分優勝するチャンスがあると思います。今回は馬連で行く予定です。

今回のポイントは、やっぱり距離適性・コース適性かなあ？　それで言うとエイシンヒカリが一番有利な気がする。でも、海外遠征帰りと休み明けという不利がある。ラブリーデイは去年からの連戦の疲れ、リアルスティールも順調さを欠いているし。やっぱりモーリスかなあ？　

順調さではルージュバックが一番有利ですね。ルージュバックを本命にするに馬券もありますね。考えれば考えるほど悩みますね。最後は優勝確率どおりに予想するんでしょうね。