パチンコ、まさかの閉店宣告

昨日久々にパチンコを打ちに行った。夜の７時ごろに入店して、１円パチンコでミドル台（１/３２０ぐらい）を中心に打ち始めたが、いっこうに当たりが来ない。何台か移動しているうちに時刻は８時を過ぎていた。すると、花の慶次で２回、１回、２回と、当っても短い連ちゃんしかしていない台が、１４０回転で空いていた。何気なくその台を打ち始めると、３５０回を過ぎたころ、よく覚えていないが、３つの漢字がそろって大当たりをした。無事確変をゲットしたのだが、次の当たりがなかなか来ない。３００回超えてやっと当たりが来た。その後もだいたい１５０回転以上での当たりが続き、６連ちゃんした。時刻は１０時を過ぎて、閉店まであと４５分。もうそろそろ終わるだろうと思ったのだが、さらに２連ちゃんした。とにかく次の当たりがなかなか来ない。当たるまで２００回転以上かかる。１０時３０分、やっと自軍が刀で切られて確変終了。あと１００回の時短を消化して終了だ。ちょうど閉店になるころだと思ったら、時短４０回転ぐらいで確変大当たりが来た。おいおい、普段はあまり引き戻しが来ないのに、こんな時に限って当たりが来るとは。あと１５分で何回当たるのか。すると、ここでまた確変はまりが来た。３００回まわしてやっと大当たりが来て、残り４分。もう１回当たれと思って打ち続けると、なかなか当たらない。ついに店員が背後に現れ、「時間です。手を放してください。」と言われて終了した。花の慶次は確変時の確率が１/１３８ぐらいだから、３００回ぐらいまわるのは珍しくないのだけど、今回はそれが多過ぎるよ。１時間４５分確変が続いて、１０連ちゃんした。このまま続けていたら何連ちゃんしたのだろう。４円パチンコなら悔しくて眠れなかっただろうが、１円パチンコだから、まあ仕方ないかで済んだよ。１２０００円使って１２５００円返ってきた。この店は１円パチンコの換金率が悪いね。