桜花賞、優勝確率２（最終２）

馬番、馬名、優勝確率、採算オッズ
14. ソウルスターリング、１７．４％、５．７
8. カラクレナイ、１２．６％、７．９
6. リスグラシュー、１２．４％、８．１
1. ミスエルテ、１２．０％、８．３
10. レーヌミノル、１１．５％、８．７
15. アドマイヤミヤビ、１１．４％、８．８
2. ライジングリーズン、９．０％、１１．１
4. ジューヌエコール、８．１％、１２．３
12. アエロリット、７．５％、１３．３
16. ミスパンテール、６．３％、１４．０
13. ヴゼットジョリー、５．１％、１９．７
3. サロニカ、３．１％
11. アロンザモナ、３．０％
17. ディアドラ、１．６％
9. ゴールドケープ、０．１％
18. カワキタエンカ、０．１％
5. ベルカプリ、０．１％
7. ショーウェイ、０．１％

枠番の有利・不利がよく分からないので、加減点を変更しました。阪神１６００ｍのフルゲートは内枠より外枠の方が有利だという意見をよく見ます。したがって、ふつうは内枠を＋３、外枠を−３するのですが、今回は内枠は＋２、外枠は−２に変更します。それに伴って優勝確率が変わりました。

１位のソウルスターリングと２位のカラクレナイの差が４．８％になりました。ソウルスターリングが抜けていますね。馬連・馬単の軸としては適していると思います。ただ、人気が被っているので、点数を絞らないといけません。でもあまり絞るとひも抜けになってしまうので、やはり５〜６点は必要でしょうね。特に２位以下は優勝確率が接近していますから。

２位のカラクレナイから６位のアドマイヤミヤビまで１．２％の幅に入っています。１〜３着にどの馬が来るかは大混戦だと思います。優勝確率には騎手の要素は入っていませんが、こんな時はそれも大きな決め手になるでしょう。

上位６頭が馬券の中心になると思います。私の場合はおそらく馬連５点になると思います。回収率は悪いと思います。