ユニコーンＳ、近走の実績４

◆8.サンライズノヴァ：鳳雛Ｓ４着（２）、伏竜Ｓ２着（２）、若葉Ｓ６着（０）、３歳５００万下１着（１）：合計５
鳳雛Ｓは先行したが、途中で競り合う不利があったが、差のない４着。伏竜Ｓはカーブで外を回る不利あり。展開やコース取りで不利が続いて勝ち切れないが、戸崎に乗り替わってどうか。競走馬掲示板見に行ったら賛否が渦巻いていた。

◆2.ハルクンノテソーロ：青竜Ｓ２着（２）、３歳５００万下１着（１）：合計３

◆6.ラユロット：３歳５００万下(ダ)（２）、フローラＳ(芝)１７着（０）、２歳未勝利(芝)１着（１）：合計３
デビューから４戦芝を走って、前走で初めてダートを走って５００万下を勝ち上がった。ダートキャリア１戦なのでキャリア補正＋２。１戦しか走っていないので見極めが難しいです。

それにしてもこのレースは、テソーロが２頭（リエノ・ハルクンノ）、サンライズが２頭（ソア・ノヴァ）、それぞれいるから紛らわしい。けっこう人気どころで、頭が混乱する。