クイーンＳ、加点１

◆アドマイヤリード：ヴィクトリアＭ１着（＋５）：阪神牝馬Ｓ２着（＋３）：飛鳥Ｓ（１６００万下）１着（＋１）：合計＋９
ヴィクトリアＭは後方追走で脚を溜めて、４角で開いた内を突いて差を詰め、最後の直線で前が開くのをじっと待って、一瞬前が開いた瞬間を見逃さないで抜けてきた。すべてがうまく行った印象。まったく不利はなかった。ということは少しでも不利があったら勝てなかったということだ。阪神牝馬Ｓも後方追走。４角で内が空いてそこを突いて差を詰めた。ミッキークイーンには差されたが、２着を確保した。このときは１６番枠の不利があった。

◆パールコード：３か月半休み明け（−２）：中山牝馬Ｓ４着（＋１）：エリザベス女王杯４着（＋３）：合計＋２
中山牝馬Ｓは１６番枠の不利あり。終始外外回ってゴール前で脚が鈍った。エリザベス女王はも１５番枠の不利あり。内枠に入って無理なく先行できればもっと走れる。