クイーンＳ、結果・回顧

最終予想
◎12. アドマイヤリード、６着
○2. アエロリット、１着
▲10. パールコード、１０着
△6. マキシマムドパリ、７着
△4. クインズミラーグロ、３着
△1. トーセンビクトリー、２着
△8. クロコスミア、４着
△7. ヤマカツグレース、９着

馬券：ハズレ

■優勝確率(最終)
馬番、馬名、優勝確率、採算オッズ
12. アドマイヤリード、２５．４％、３．９
2. アエロリット、２１．７％、４．６
10. パールコード、１７．３％、５．８
6. マキシマムドパリ、１５．９％、６．３
4. クインズミラーグロ、１５．２％、６．６
1. トーセンビクトリー、１４．１％、７．１
8. クロコスミア、６．４％
7. ヤマカツグレース、６．２％
3. シャルール、２．４％
13. エテルナミノル、０．１％
11. ノットフォーマル、０．１％
9. ラインハート、０．１％
5. ハツガツオ、０．１％
合計１２５％

７月２９日のひとこと日記より：「軸はアドマイヤリードかアエロリット。馬連のひもは６位のトーセンビクトリーまで。」
軸を間違えました。ひも選びはばっちり。しかし、いつものように不安からクロコスミアとヤマカツグレースを買い足してしまいました。

７月３０日のひとこと日記より：「５２kg、２番枠、横山典、先行有利と好条件が重なったアエロリットが対抗。穴は近走重賞で安定した成績のクインズミラーグロ。狙うなら兄の佑介ではなく弟の康太。」
３着のクインズミラーグロをしっかり予言しています。

こうやって自分で自分のひとこと日記を読み返してみると、かなり未来を予言しているじゃない。しかし、一番重要な本命選びを間違えました。トホホ。