ジャパンＣ、検討３（ソウルスターリング、レイデオロ、サウンズオブアース）

◆8.ソウルスターリング（５．１）：５４kg（＋４）、天皇賞・秋６着（＋１）、オークス１着（＋４．５）、桜花賞３着（＋４）、成長ボーナス（＋４）：合計２２．６
３歳牝馬なので５３kgで走れます。これは大きなアドバンテージです。３歳馬は現在成長中です。その分＋４をして補正します。

◆レイデオロ（０．７）：５５kg（＋２）、２番枠（＋２）、神戸新聞杯１着（＋４）、ダービー１着（＋５）、皐月賞５着（＋２）、キャリア補正（＋６）、成長ボーナス（＋４）：合計２５．７
ソウルスターリングがオークスの後、毎日王冠と天皇賞・秋の２戦使っているのに対して、レイデオロはダービーの後、神戸新聞杯の１戦しか走っていないので、＋６をしてその分のキャリアを補正します。ソウルスターリングと同じく成長ボーナスを与えます。

◆5.サウンズオブアース（５．５）：５番枠（＋１）、札幌記念４着（＋２．５）、ドバイシーマクラシック６着（＋０．５）：合計９．５