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2018/02/03 11:05
東京新聞杯、優勝確率(最終)
馬番、優勝確率、採算オッズ
1. アドマイヤリード、20.9%、4.8
8. リスグラシュー、19.6%、5.1
7. クルーガー、16.5%、6.1
16. グレーターロンドン、16.4%、6.1
15. ダイワキャグニー、13.6%、7.4
10. ダノンプラチナ、9.2%
3. サトノアレス、8.3%
4. ディバインコード、6.9%
9. ハクサンルドルフ、6.5%
2. デンコウアンジュ、4.9%
6. ガリバルディ、4.0%
14. ストーミーシー、0.8%
5. トウショウピスト、0.1%
11. ベルキャニオン、0.1%
13. カデナ、0.1%
12. マイネルアウラート、0.1%
1位がヴィクトリアMの勝馬、アドマイヤリードになりました。休み明けですが、内枠、軽量での加点が効いたようです。しかし、追い込み脚質なので内枠が有利になるかどうか分かりません。また、休み明けの成績があまり良くなく、本番への叩き台の可能性があるので、疑ってかかる方がいいでしょう。
2位はリスグラシューです。牝馬クラシックでの安定した成績、成長期の伸びしろ、狙える1頭だと思います。基本的には中団〜後方追走ですが、いい位置が取れればチャンスありかと思います。
上位4頭の優勝争いになるのではないでしょうか。グレーターロンドンが1番人気ですが、優勝確率が少し低いのが気になります。追い込み馬なので大外枠はそれほど不利にならないかもしれません。川田騎手ですから、4角で内を通って、そこから徐々に馬場の良い外に出して行くでしょう。
注:ダイワギャグニーの数値を変更しました。


