フェブラリーＳ、検討1

◆ケイティブレイブ（１６．０）：川崎記念１着（＋５）、東京大賞典３着（＋３）、チャンピオンズＣ４着（＋３．５）：２７．５
前走は好スタートからスムーズに先頭に立ち、マイペースで逃げ切った。東京大賞典はスタート後コパノリッキーとの先頭争い。結局先頭を譲って２番手追走。最後の直線で引き離された。適距離は２０００ｍ前後か。先行タイプ。内枠を取って内々で脚を溜められれば好走可能。

◆テイエムジンソク（１４．８）：東海Ｓ１着（＋４．５）、チャンピオンズＣ２着（＋４．５）、みやこＳ１着（＋３．５）：２７．３
チャンピオンズＣは前を交わして勝ったと思った瞬間、外からゴールドドリームに差された。騎手の油断もあったか。ケイティブレイブが距離的に不利なので、今回のメンバーではこの馬が一番強いと思う。

◆サウンドトゥルー（１３．２）：川崎記念５着（＋０．５）、東京大賞典２着（＋４）、チャンピオンズＣ１１着（＋０．５）：１８．２