フェブラリーＳ、検討２

◆4.アウォーディー（１１．２）：４番枠（＋２）、川崎記念３着（＋２．５）、チャンピオンズＣ５着（＋３）、ＪＢＣクラシック４着（＋２．５）：２１．２
正攻法では太刀打ちできないでしょう。何か作戦を立てないと。展開の助けが必要。

◆14.ゴールドドリーム（１１．２）：１４番枠（−２）、チャンピオンズＣ１着（＋５）、南部杯５着（＋１）、帝王賞７着（＋０．５）：１５．７
去年、フェブラリーＳを勝った後、ドバイへ遠征して調子を落とした。帰国後、２戦凡走してから前走で復調、見事勝利を収めた。今回もテイエムジンソクを目標に差して来るだろう。引き続きムーアが騎乗して位置取り・コース取りは間違いないはず。