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2018/04/26 16:37
天皇賞・春、優勝指数(最終)馬番確定
馬番、馬名、優勝確率、採算オッズ
11. シュヴァルグラン、18.4%、5.4
14. アルバート、14.6%、6.8
8. クリンチャー、13.8%、7.2
6. ガンコ、13.8%、7.3
12. レインボーライン、12.2%、8.2
15. トーセンバジル、11.8%、8.5
1. ミッキーロケット、10.0%、10
10. サトノクロニクル、9.4%
16. スマートレイアー、8.2%
2. チェスナットコート、8.2%
9. ソールインパクト、2.7%
4. カレンミロティック、1.5%
3. シホウ、0.1%
5. ヤマカツライデン、0.1%
17. トミケンスラーヴァ、0.1%
13. トウシンモンステラ、0.1%
7. ピンポン、0.1%
今週は少し早めに優勝確率が完成しました。これからじっくり馬連の軸と相手を検討したいと思います。枠番では、1〜4番は+2.4、14〜17番は−2.4しました。これは優勝指数です。優勝指数の2.4は優勝確率の1.5%ぐらいだと思います。
まず、優勝確率1位のシュヴァルグランから検討します。2位に3.8%の差をつけています。騎手も名手ボウマンです。かなり期待できますね。大きな実績はまだありませんが、クリンチャー、ガンコがライバルだと思います。でもキタサンブラック、スワーヴリチャード、レイデオロらと比べれば、一枚落ちるのは確かです。ここはメンバー的にも恵まれたのではないでしょうか。
ただ、前走の大敗が気になります。専門家は距離と展開が向かなかったと指摘しています。2000mの距離は短かった。先頭の3頭はハイペースだったが、後続の集団はスローペースで途中でペースが急に上がってついて行けなかった。だから度外視して良いという考えです。どうかなあ。それでいいのかなあ。もう少し考えてみます。


