神戸新聞杯、その２（ワグネリアンかエポカドーロか）

京都新聞杯の本命はエポカドーロかワグネリアンで迷っています。自民党の総裁選挙にだれに投票するかはすぐ石破さんで決まったけど、神戸新聞杯はまだ迷っています。

このサイトの予想オッズではエポカドーロが１番人気ですが、どうやらワグネリアンがひと夏越して相当成長したようです。今のところワグネリアンが６、エポカドーロが４ぐらいの割合です。

ただ、ワグネリアンは福永騎手が怪我のために藤岡康太騎手に乗り替わるのが不利ですね。藤岡騎手が下手という意味ではなく、やはりテン乗りは難しいでしょう。福永騎手はダービーでエポカドーロを差し切るにはどのぐらいの差で付いていけばいいのかが分かったはずです。

藤岡騎手にそれが分かるかどうか。調教師や福永騎手からいろいろ情報が入っているとは思うのですが、やはり実際乗ってみなければ分かりません。まあ、彼は若いので、前へ行くとは思います。そして仕掛けも早いと思います。それぐらいが良いと思います。

いっそのこと、この２頭の馬連・ワイド１点でいこうかなあ。