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2018/10/18 11:34
菊花賞、検討3(5番手以降の馬たち)
◆メイショウテッコン
前走の神戸新聞杯は逃げて最後までよく粘った(ミドルペース)。2走前のラジオNIKKEI賞は3番手で先行して抜け出した(速いミドルペース)。
◆グレイル
前走のセントライト記念は、スタートで他馬に寄られて後手を踏む。後方追走から4角で内を突いて、最後の直線で大きく外に進路を変更して、ゴール前で鋭く伸びてきた。ゴール前の伸びは良かった。
◆アフリカンゴールド
父ステイゴールド。500万下、1000万下と連勝中。前走は4馬身差の圧勝。素質は高そうだけど、いきなりG1は苦しいか。
◆グロンディオーズ
父ルーラーシップ。こちらも500万下、1000万下連勝中。モレイラ騎乗。同じく前走は3馬身差の圧勝。こちらも素質は高そうだが、いきなりG1は苦しいか。
■感想
1.ブラストワンピース
2.エタリオウ
3.エポカドーロ
4.ジェネラーレウーノ
5.メイショウテッコン
6.グレイル
馬連ならこのぐらいか。だいたい人気通り。本命は今のところはブラストワンピースで行く予定ですが、エタリオウにも強く惹かれる。血統で考えると、ブラストワンピースは父ハービンジャー。最近ではディアドラ、ペルシアンナイト、モズカッチャン。みんな頑張っています。エタリオウは父ステイゴールド。最近ではレインボーライン(天皇賞・春)。エタリオウの方が血統的には菊花賞に適しているかも。難しい。結論は当日午前中。


