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2018/11/29 11:47
チャンピオンズC、検討2(ルヴァンスレーヴ)
◆ルヴァンスレーヴ
■南部杯1着:中団の前を追走して、早めに仕掛けて最後の直線で先頭に立つと、ゴールドドリームの追撃を楽にかわした。
■ジャパンダートダービー1着:1番枠から、後方追走。最後の直線で外に出して、鋭く伸びて差し切った。
■ユニコーンS1着:スタート後に後方に下がって、3角からまくって位置取りを上げる。残り600mぐらいで先団に取り付くと、最後の直線の入り口では先頭に並びかけ、そこから鋭く伸びて後続を引き離した。
■伏竜S2着:スタートして前いに行くのか控えるのか、中途半端なまま外を走り続ける。ペースが上がって前に並びかけるときも外を走って距離ロス。4角で外に振られて前の馬と大きな差がついてしまう。
伏竜Sは、3か月半の休み明けで+10kgだった。しかし、敗因は騎手のミス。道中外々を走って大きな距離ロス。それでも2着を確保したのは馬の実力。ユニコーンSは後方追走から早めの仕掛けで強さを示した。古馬との初対戦となった南部杯は、いつもより前目。仕掛けはいつも通り早め。
■感想
3歳No.1だが、前走でゴールドドリームを破っているので、古馬に混じってもNo.1と言えるかもしれない。前走は小回りコースで、早仕掛けのルヴァンスレーヴに有利だったのかもしれない。直線が長いコースでの対決はどうか。今回の中京コースは直線が410m。盛岡競馬場は300mなので、東京よりは短いけど、そこそこの距離はある。3歳馬同士ではかなり後方から仕掛けているが、強豪古馬とやるのだから、そこそこの位置は取りに来ると思う。位置取りに注目。
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ホワイトヤンキーさん
みなさま、おはようございます。
すういつさん、いいね!、ありがとうございます。
shining14さん、ルヴァンスレーヴはスタートで後方に下がって、どこかで位置を上げてくるでしょう。先行馬を捕まえられるかどうか。
そんな意味で、サインライズソアに注目しています。サンライズソアとケイティブレイブが先行争いをして、サンライズソアが控える。
モレイラマジック炸裂か? -
ルヴァンスレーヴの実力は本物ですが、スタート直後に坂があるので、立ち遅れの多いこの馬がどの位置を取れるか。そこがキモになるかなと思います。
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shining14さんがいいね!と言っています。
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すういつさんがいいね!と言っています。


