東京新聞杯、最終予想・馬券

■最終予想
◎5.タワーオブロンドン
○2.インディチャンプ
▲10.ロジクライ
★15.レイエンダ
△6.レッドオルガ
△1.サトノアレス

馬券：馬連
軸：５
相手
２、２０００円
３、３０００円
６、１０００円
１０、２０００円
１５、２０００円
合計１００００円

タワーオブロンドンもインディチャンプも、能力は高いのだけど、折り合いに難がある馬。それを克服できれば鋭い追い込みを見せる。今回は重賞実績があってルメールが騎乗するタワーオブロンドンを本命にした。ルメールは、「１４００ｍの方が乗りやすい。１６００ｍは折り合いがつけば（好走できる）。」と言っているそうだ。逆を言えば、折り合いがつかなければ凡走する可能性があるということだろう。

潜在能力では引けを取らないインディチャンプ。まだ重賞実績は無いが、好走できる実力はあると思う。この馬も折り合いが課題だ。福永騎手が上手くコントロールしている。今回も折り合いがつけば、最後の直線で突き抜ける可能性は高い。

その他、マイラーの強者や東京巧者がいるので、予断は許さない。