レパードＳ：ビルジキール

◆15.ビルジキール
■安達太良Ｓ（３勝）２着：１３番枠（大外）がら４，５番手で先行。４角でまくって、最後の直線で追い込んだが、内から抜けたショウムを捉えることはできなかった。
■猪苗代特別（２勝）１着：２番手で先行。最後の直線で抜け出す。レコードタイム。ただし、不良馬場。
■名古屋ＣＣネプチューン賞（中央交流レース、１着賞金５６万円）１着

前走は４角でのコース取りの差で、実力的には３勝クラスはすぐ卒業できると思う。あまり人気が無いので複勝がお勧め。▲。

ちなみに、名古屋ＣＣネプチューン賞というのはどんなレースなのでしょうか。中央交流レースですが、１着賞金が５６万円です。ＪＲＡなら、１勝クラスで７２０万円ぐらい、特別レースなら１０００万円ぐらいの賞金が付く。どんな格付けなのだろう。この問題はそんなに深く掘り下げなくていいだろう。