アルゼンチン共和国杯:近走の評価(ヒートオンビート
ヒートオンビート:B(4)
京都大賞典9着:中団で追走したが、最後の直線で思うように伸びず、おまけに内外から寄られて、最後は流した。
目黒記念1着:中団の内を追走して、最後の直線で鋭く伸びた。
中団追走タイプ。最後の直線、特にゴール前の瞬発力がすばらしいので、東京コースは有利。トップスピードになるのに時間がかかるようだ。前走は、直線半ばでの不利が大きかった。でも、京都コースなので、前が止まらないから、不利が無くても5着以内はどうだったか。不利を受けるのは、その馬に足が無かった場合が多い。だから、5点か、4点か迷ったが、4点にした。