プロキオンS：優勝指数

優勝指数（最終）
9. ハピ 96.5
2. ヴァンヤール 93.9
11. ヤマニンウルス 93.8
5. スレイマン 92.4
12. デシエルト 91.8
14. ブラックアーメット 90.0
7. バスラットレオン 89.9
15. グロリアムンディ 88.0
8. ウェルカムニュース 86.1
16. ラインオブソウル 84.3
13. ブルーサン 84.3
1. マリオロード 80.8
6. レガーメペスカ 79.4
3. ゲンパチルシファー 79.3
10. メイショウダジン 75.6
4. リプレーザ 74.4


9.ハピ：B（4.5）
大阪ハンブルグC（OP）９着、天皇賞（春）中止、平安S２着。
３走前と２走前に芝のレースをに参戦。結果は凡走と中止。前走はダートに復帰して、結果を出した。平安Sは、最後の直線で、外に出るために大きく進路変更。この不利がありながら、最後はミトノオーにクビ差まで迫ったのは、すばらしかった。

2.ヴァンヤール：B（４）
平安S３着、BSN賞（L）３着、シリウスS３着、９か月半休み明け。
重賞でも安定して好走している。しかし、今回は９か月半の休み明け。仕上がりが気になるが、休み明けを苦にしないタイプで、今回も好走が期待できる。

5.スレイマン：C（３）
門司S（OP）１着、アンタレスS２着、平安S１０着。
２走前は２着に好走しているのに、前走は１０着に大敗している。２走前は、スタートしてすぐに位置取りが決まり、ペースが落ち着いて、息を入れることができた。前走も、位置取りはすぐ決まったし、行きも入ったように見えるのだが、最後の直線で後続に飲み込まれてしまった。前走の敗因がはっきりしないので、強気にはなれない。